「いつもここに魚の目ができる…。」について質問をいただきました。

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山口 克志(グッチ)

山口 克志(グッチ)

グッチこと山口克志です。整体歴17年、この仕事を続けてきてわかったことは、頭痛・肩こりなどで悩んでいる方多くの人が【その場しのぎ】の施術しか知らず、改善をあきらめているということです。僕は「どんな痛みにも原因があり、その原因と向き合い対処することで、症状は改善していく」ということをしっかり伝え、目の前の方の痛みにしっかり向き合うようにしています!
「削っても、削っても、いつもここに魚の目ができる…」
こんな悩みを持つ方が多いようです。
 
この魚の目も意味があってできていますので、何度削ってもまたできます。
「できたから対処しよう」ではなく「なぜ、魚の目ができるのか?」について考えることで症状が改善します。
 
お客さんで「気がついたらなくなってた!」と驚かれてましたよ!

魚の目は、「開張足」が原因

開張足とは、このこのように、母指の付け根と小指の付け根の間の横アーチがなくなっている状態で、ここに魚の目ができることが多いのです。

では、なぜ横アーチが無くなってしまったのか?

足裏には3つのアーチがある

足裏のアーチが少ない扁平足の人が増え続けています。

扁平足とは、足裏の3つのアーチ(土踏まず・横アーチ・外縦アーチ)が減少している状態のことを言います。

土踏まず

親指と踵を結ぶアーチが重要で「土踏まず」と言われています。
この土踏まずは、地面からの衝撃を吸収する役割を果たします。

魚の目は、横アーチ(母指の付け根と小指の付け根)がなくなった状態の時に起こります。

開張足の原因は「歩き方」

本来は、「かかと」から「母指球」に体重を移動させて歩きます。

開張足の人は、つま先の角度が狭く、「かかと」から「人差し指〜中指のあたり」で体重を支えるので、横アーチが潰れてしまうのです。

「人差し指〜中指のあたり」に体重が乗り、骨へのダメージを防ぐために角質が硬くなっているのが、魚の目やタコです。

つま先の角度は30°

正しく歩くためのつま先の角度は15°くらいです。

つま先を15°くらいに開くことで、自然に「かかと」から「母指球」に体重移動ができるようになります。

魚の目やタコができるということは、正しく歩けていないということですので、魚の目に対処するのではなく、歩き方を練習しましょう!

 

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