【姿勢矯正師が教える】肩こりは治るって本当?原因と改善方法を徹底解説

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年々増え続けている国民病第一位の肩こりですが、なぜ肩こりで悩む人が減らないのか?

実は肩こりって頭痛に比べると、改善は簡単なんです。

それなのに年々増えている…。

この理由を知ると、あなたの肩こりも楽になるかもしれません。

接骨院・マッサージ・整体院に行ったけど、肩こりが改善しなかった方や、肩こりで悩んでいる方はぜひ呼んでくださいね!

目次

肩こりが減らない理由

今、接骨院や整体院・マッサージ店などの数は、コンビニより多いと言われています。

本来なら肩こりで悩む人たちが減っていくはずなんです。

当店に来られるお客さんたちからも「整体に通ってたけどよくならなかった…」と話されます。

では、なぜ肩こりが良くならないのか?

1番の原因、それは、治療家が肩こりの原因を理解していないからです。

原因を理解していないので、改善させられるはずがないのです。

これが、肩こりが減らない理由です!

当店では、肩こりの原因をしっかりお伝えしています。

今回は、その内容をみなさんにもお伝えしようと思います。

 

 

肩こりの原因は3種類

肩こりの原因は大きく3つあります。

  1. 頭が前に倒れる
  2. 肩が下がる
  3. 肩が上がる

この原因に正しく対処することで肩こりは改善していきます!

①頭が前に倒れる肩こり

頭の重さは、約5kgあると言われています。

その頭が前に倒れる(ストレートネックになる)と、頭を支える首への負担は1.5倍になります。

しかも、頭が前に倒れれば倒れるほど、肩の負担が増します。

これが肩こりの原因になります。

このストレートネックが続くと、頭痛の原因にもなります。

 

頭が前に倒れる肩こりの改善方法

ストレートネックが原因の肩こりの改善方法は、頭を元の位置に戻すことです。

頭を元の位置に戻すためには、首の前の筋肉(胸鎖乳突筋・広頚筋など)をゆるめる必要があります。

これには、まくらが重要で、寝ている状態の時にこの筋肉をゆるめる必要があります。

まくらを首の下に敷いて、寝ることで縮んだ筋肉がゆるんできます。

普段から上を向いて首の前の筋肉を伸ばすことも効果的です。

気をつけないといけないのは、頭の位置を戻そうと、首の後ろの筋肉を鍛えたりしないことです。

 

②肩が下がる肩こり

重力が肩にかかり、肩は常に下に引っ張られています。

その肩を下げないように、肩の筋肉が硬くなることが原因の肩こりです。

肩が下がると、顔のたるみの原因にもなります。

 

肩が下がる肩こりの改善方法

脇周辺の筋肉(前鋸筋など)をゆるめると肩の位置が上がり、肩の筋肉の負担が減ります。

なかなか自分ではゆるめずらい筋肉ですので、専門家にゆるめてもらってください。

普段からバンザイのように、腕を上に挙げるのも効果的です!

 

 

③肩が上がる肩こり

緊張などで肩が上がり筋肉が縮み硬くなることが原因です。

肩が上がる肩こりの改善方法

この肩こりは、肩の筋肉をゆるめると痛みは軽減します。

改善の早い肩こりですが、このタイプの方は、ずっと体が緊張していることが多いので、普段から呼吸(腹式呼吸)などで体をゆるめておくことが大切です。

 

絶対にやってはいけないこと

どのタイプの肩こりもやってはいけないことがあります。

それが、硬くなった筋肉を揉まない です。

これが、肩こりを悪化させる原因なのです。

なぜ筋肉を揉むと危険なのか?は、下の記事をご確認ください。

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どんな痛みにも原因があります。

原因を理解し、対処することで肩こりは改善していきます。

 

この時代に 肩こりを揉んでいるなんて、洗濯板で洗濯をしているくらい 古い発想です。

 

体は、壊れたからといって、パーツの交換はできません。

今の体をいかに大切に使い、長持ちさせるか?なんです。

本気の症状改善を望まれるなら、「姿勢のトリセツ(取扱説明書)」のセミナー等もやっていますのでぜひ聴きにしてください。

しっかり聴きたいという方は、施術をしながらしっかりお伝えしますので、当店にご来店ください!

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この記事を書いた人

姿勢専門整体院スタジオラクト代表。一社)ポスチャーポジション協会 代表理事。頭痛専門家。1978年、大阪生まれ。
整体歴23年で、50000回以上の施術実績。頭痛・姿勢の専門著書を3冊出版。また、滋賀県教育委員会認定の『姿勢講座』を開講。会員整体院『スタジオラクト』の経営。滋賀県教育委員会認定の姿勢講座を開催。姿勢の講師『ブランドセラピスト®︎』育成、整体スクールの運営、オリジナルマクラの販売など、お客様の体の痛みの緩和からセラピストのプロデュースまで行う。

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