読売新聞の「キラキラすぽっと」という滋賀の輝いている人を紹介するページで姿勢の専門家として掲載していただきました。
【姿勢の大切さを多くの人に】山口克志さん(41)
姿勢の大切さを伝える一般社団法人「ポスチャーポジション協会」の代表を務め、地元で整体院「スタジオラクト」を営む傍ら、市内の小学校などで指導をしています。近年、スマートホンやゲームが原因で子どもたちの頭痛や肩こりが増えているため、操作時などの姿勢のアドバイスなどもしています。頭痛や肩こりの改善のためには、「立つ、歩く、座る、寝る」などの姿勢の基本を知る必要があり、とくに体を回復させる就寝時はとても重要です。痛みに悩む人を減らすため、その大切さを多くの人に伝えていきたいと思います。
この記事を見てくださった方で少しでも姿勢に興味を持ってもらえると嬉しいです!
これからも姿勢の大切さを伝えていきたいと思います!