「いつもここに魚の目ができる…。」について質問をいただきました。

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「削っても、削っても、いつもここに魚の目ができる…」
こんな悩みを持つ方が多いようです。
 
この魚の目も意味があってできていますので、何度削ってもまたできます。
「できたから対処しよう」ではなく「なぜ、魚の目ができるのか?」について考えることで症状が改善します。
 
お客さんで「気がついたらなくなってた!」と驚かれてましたよ!
目次

魚の目は、「開張足」が原因

開張足とは、このこのように、母指の付け根と小指の付け根の間の横アーチがなくなっている状態で、ここに魚の目ができることが多いのです。

では、なぜ横アーチが無くなってしまったのか?

足裏には3つのアーチがある

足裏のアーチが少ない扁平足の人が増え続けています。

扁平足とは、足裏の3つのアーチ(土踏まず・横アーチ・外縦アーチ)が減少している状態のことを言います。

[box class=”blue_box” title=”土踏まず”]

親指と踵を結ぶアーチが重要で「土踏まず」と言われています。
この土踏まずは、地面からの衝撃を吸収する役割を果たします。[/box]

魚の目は、横アーチ(母指の付け根と小指の付け根)がなくなった状態の時に起こります。

開張足の原因は「歩き方」

本来は、「かかと」から「母指球」に体重を移動させて歩きます。

開張足の人は、つま先の角度が狭く、「かかと」から「人差し指〜中指のあたり」で体重を支えるので、横アーチが潰れてしまうのです。

「人差し指〜中指のあたり」に体重が乗り、骨へのダメージを防ぐために角質が硬くなっているのが、魚の目やタコです。

つま先の角度は30°

正しく歩くためのつま先の角度は15°くらいです。

つま先を15°くらいに開くことで、自然に「かかと」から「母指球」に体重移動ができるようになります。

魚の目やタコができるということは、正しく歩けていないということですので、魚の目に対処するのではなく、歩き方を練習しましょう!

 

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この記事を書いた人

姿勢専門整体院スタジオラクト代表。一社)ポスチャーポジション協会 代表理事。頭痛専門家。1978年、大阪生まれ。
整体歴23年で、50000回以上の施術実績。頭痛・姿勢の専門著書を3冊出版。また、滋賀県教育委員会認定の『姿勢講座』を開講。会員整体院『スタジオラクト』の経営。滋賀県教育委員会認定の姿勢講座を開催。姿勢の講師『ブランドセラピスト®︎』育成、整体スクールの運営、オリジナルマクラの販売など、お客様の体の痛みの緩和からセラピストのプロデュースまで行う。

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