痛みが出ている箇所が原因とは限らない

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山口 克志(グッチ)

山口 克志(グッチ)

整体歴18年。長年悩まされている頭痛の改善を得意とし、これまでに3500名のお客様の痛みと向き合い、30000回以上の施術をしてきました。ストレートネック改善のためのオリジナルのマクラを考案・販売。姿勢の大切さを伝える【一般社団法人ポスチャーポジション協会】を設立。美と健康の祭典「からだフェスタ」を主催。姿勢の大切さを伝える著書「シセイトリセツ(姿勢の取扱説明書)」を出版。

姿勢の先生「グッチ」こと山口 克志です。

「痛みに邪魔されず、生活できることに幸せを感じてほしい」

こんな想いでこのメルマガを書いています!

肩こりや腰痛などの対処として、痛みが出ているところをもんだり、引っ張ったりすることが多いようです。

でも、痛みが出ている箇所が原因とは限りません。

痛み=原因とは限らない!

実は、痛みが出ている箇所をもんだり引っ張ったりすることで、症状を悪化させてしまうことがあります。

【痛み=原因とは限らない】

筋肉は、伸ばされて筋膜が引っ張られると危険を知らせるために痛みが出ます。

伸ばされる筋肉 があるということは、反対側に 縮んでいる筋肉 があるということです。

その縮んでいる筋肉をゆるめることで、伸ばされた筋肉の緊張が解け痛みが改善します。

首(首の後ろの筋肉)コリの例

首の後ろのコリは、首の前の筋肉が縮んでいることが原因なので、首の前をゆるめると首の後ろの痛みが改善します。

首の前の筋肉が縮み頭が前に引っ張られます。

その頭を支えるために首の後ろの筋肉が張っている状態

痛みと向き合う

痛みは、体の異常を知らせてくれるサインです。

痛みを絶対に無視しないでください。

痛みがあることで

・体の異常に気付ける

・動きを制限する

ですので、痛みを悪いものだと思わないでください。

その痛みを 痛み止め などで誤魔化したりすると、痛みがありできなかった動きができるようになります。

結果、症状を悪化させてしまうことになります。

そして、痛みは放置することで、痛みを感じる感覚が麻痺し「痛みに強い体」になってしまいます。

どんな異常も早めに感じ取り対処すれば、すぐに改善できます。

でも、痛みを感じにくい体は、症状が悪化してからでないと体の異常に気づけない体になってしまうということです。

「意味のない痛み」は存在しません。

痛みと向き合い、その原因を探し対処することで、どんどん元気なカラダになります。

 

次回は、【それ大丈夫!?】その対処が痛みを悪化させているかもしれない です。

頭痛・肩こり・腰痛などの痛みの改善を目指す時に大切なことは「良いことをするより、悪いことをやめる」です。

肩こりをもみほぐす など、実は症状を悪化させる行為をしている方が多いので、間違い についてご紹介していきます!

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