停滞期とは?

停滞期は、ホメオスタシスなどの機能が、体を一定に保とうとするために、体重が落ちない期間が続きます。

体重が5%ほど落ちたあたりで停滞期は起こりやすいと言われていますが、whoosh効果を理解すれば、停滞期の不安が解消されると思います。

whoosh効果

脂肪細胞から水が一気に抜ける現象のこと

① 細胞内に脂肪がたっぷり詰まった脂肪細胞
②脂肪が燃焼し、そのスペースに水分が補充される
③脂肪が減る度に水分が補充される
④脂肪が無くなり、水分で満たされる
⑤水分が放出され、急に体重が減る
※①〜④の一定期間は、体重が落ちません。

このような手順でwhoosh効果は起こり、停滞と脱出が起こります。

諦めずに続ける

この停滞期に、ダイエットをやめてしまうパターンが多いですが、それではもったいない!

食事制限と運動が上手くいっていれば脂肪は確実に落ちています。

少しの間辛抱すれば必ず体重は落ちますので、諦めずにダイエットを続けましょう!

しかし、体重減少が”停滞”している人にのみwhoosh効果が起こる可能性があり、ダイエットを初めてから体重が落ちていない場合は、whoosh効果は期待できません。

停滞期を早く突破する方法

『チートデイ』を取り入れる。

チートデイとは、ダイエット中に計画的に食事制限を緩め、好きなものを食べる日のことです。

食事制限ができていることが前提ですが、下記の状態が続いた時にチートデイは有効です。

・1ヶ月の間に体重の5%が減っている
・ダイエット開始から1ヶ月前後経過している
・2週間以上体重が停滞している

チートデイを行うことで、代謝の低下や停滞期を防ぎ、脳に「栄養が足りている」と伝えることで代謝の回復が期待できます。

また、食事のストレスを和らげ、モチベーションの維持にもつながります。

ダイエットの停滞期は水分の滞留以外にも、胃の中の内容物や浮腫みなどがありますが、どれもダイエットを続けていれば解消されますので、諦めずに続けましょう!