【読売新聞に掲載されました!】「キラキラすぽっと」で紹介されました!

  • URLをコピーしました!

読売新聞の「キラキラすぽっと」という滋賀の輝いている人を紹介するページで姿勢の専門家として掲載していただきました。

【姿勢の大切さを多くの人に】山口克志さん(41)
姿勢の大切さを伝える一般社団法人「ポスチャーポジション協会」の代表を務め、地元で整体院「スタジオラクト」を営む傍ら、市内の小学校などで指導をしています。近年、スマートホンやゲームが原因で子どもたちの頭痛や肩こりが増えているため、操作時などの姿勢のアドバイスなどもしています。頭痛や肩こりの改善のためには、「立つ、歩く、座る、寝る」などの姿勢の基本を知る必要があり、とくに体を回復させる就寝時はとても重要です。痛みに悩む人を減らすため、その大切さを多くの人に伝えていきたいと思います。

この記事を見てくださった方で少しでも姿勢に興味を持ってもらえると嬉しいです!

これからも姿勢の大切さを伝えていきたいと思います!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

姿勢専門整体院スタジオラクト代表。一社)ポスチャーポジション協会 代表理事。頭痛専門家。1978年、大阪生まれ。
塗装業で痛めた腰痛に苦しみ整体師の道に進む。その後、交通事故がキッカケで頭痛が発症。約2週間働けなくなり、自身で頚椎の施術を試みたところ回復、独自メソッドを考案。頭痛の専門家として施術を行う。頭痛緩和の効果を上げるためにオリジナルマクラ『シンデレラネックピロー』を開発。睡眠時の正しい寝姿勢が保てることで、頭痛の緩和や予防に効果があると評価が高い。
頭痛の原因となる姿勢の大切さと正しい姿勢を伝える姿勢講座が、滋賀県教育委員会の認定講座となり県内11の小学校で講座開催。頭痛・姿勢の専門家としてテレビ、新聞などメディアに多数出演。整体師の育成にも力を入れる。
整体歴22年、のべ50000回以上の施術実績あり。著書には姿勢の入門書『シセイトリセツ』(アメージング出版/2019)がある。

目次